株式会社タイセイ - 成型伸縮目地材のオフコンやエキスパンタイ、防災瓦のアルミダイカスト瓦の販売。

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アルミ瓦

くらしごこちを考える

日本の四季折々の風景は格別の情緒がありますが、梅雨、夏の高温・多湿、台風、積雪などさまざまな環境の中で、屋根材は、家を守っていかねばなりません。また、耐震性に優れていることも大切です。「アルミダイカスト瓦」の特長を、日本の風土とともにご紹介します。

環境に応じた特徴

地震

地震

アルミダイカストルーフの重さは粘土瓦の約3分の1。家の躯体への負担が軽減され、耐震性が向上します。

家屋の耐震性を向上させるポイントは、屋根材を軽くして、建物の躯体への負担を減らすことです。

アルミダイカスト瓦の重さは、粘土瓦の約3分の1

※イメージです。地震の大きさ、建物の構造、地盤等により現象は異なります。

ズレ、はがれを防止する独自工法

施工風景
高強度なので割れません

アルミダイカストルーフは、長いビスで下地にしっかりと固定できます。粘土瓦などの場合は、ビスで強く留めると、そこから割れてしまうことがあります。アルミダイカストルーフは高強度なので、割れる心配がありません。

長雨

長雨

アルミダイカストルーフには独自の雨返し用リブがあるため,瓦が重なり合った隙間からの雨水の浸入を防ぎます。

雨漏りは、屋根材の重ね合わせにできる隙間から雨水が入り込むことから起こります。また、屋根材の老朽化によるひび割れなども原因となります。

独自の雨返しリブ

独自の雨返しリブ

アルミダイカストルーフには雨水の浸入を防ぐ独自のリブが設けられています。

抜群の耐久性

アルミダイカストルーフは、100年経っても穴が開かない耐久性があります。 (瓦に採用しているアルミ合金の試験データからの算出結果)
また、アルミ合金は表面に薄い皮膜を形成するため、酸性雨に強く、錆びません。老朽化によるひび割れも心配ありません。

防水試験でも雨漏りなし

防水試験

アルミダイカストルーフには雨水の浸入を防ぐ独自のリブが設けられています。

遮音性に優れ、雨音も気にならない

空気の層
厚さの比較

屋根材は、薄く、野地板(下地の板)との密着度が高いほど、外の音が室内に伝わりやすくなります。アルミダイカストルーフ(木目調タイプ)は、肉厚平均2.5mmと厚く、しかも野地板との間に空気の層があるため、雨音などが室内に伝わりにくい構造です。

高温・多湿

高温多湿

アルミダイカストルーフと野地板との間には、空気層があります。そのため通気性があり、断熱性にも優れています。

日本の夏を考えると、断熱性と通気性を考慮する必要があります。ポイントは、屋根材と野地板(下地の板)との間に、空気の層があることです。

熱が室内に伝わりにくい施工方法

熱が室内に伝わりにくい

アルミダイカストルーフは、桟を利用するため瓦と野地板との間に空気層が生まれます。 空気は良質な断熱材です。この断熱効果により、室温の上昇を防ぎます。

夏場の夜が過ごしやすい

空気の流れ

アルミニウムは、熱伝導率が高いため熱を蓄積しにくい性質があります。つまり冷えるのが早く、スレートやトタン屋根よりも、夏場の夜が快適に過ごしやすくなります。 また、日中のアルミダイカストルーフの表面温度は、粘土瓦とほぼ同じ程度です。トタンほど高温にはなりません。

※測定結果(表面温度)
気温約34℃の中でアルミダイカストルーフは約56℃、粘土瓦は約51℃、トタン屋根は約80℃まで温度が上昇しました。

通気性が良い

アルミダイカストルーフは、野地板との間に空気層を確保するとともに、通気性の良い形状の瓦(山棟瓦など)を組み合わせています。

紫外線にも強い

紫外線に強い

アルミダイカストルーフは、表面に薄い酸化被膜※を形成するので、紫外線による劣化の影響も受けにくくなっています。

※アルミニウムは、空気にふれると表面にごく薄い被膜が形成されます。これを酸化被膜といいますが、外部からの腐食を防ぐ働きがあります。また被膜はいったん形成されるとそれ以上深く進行しません。

台風

台風

アルミダイカストルーフの強度は、粘土瓦の約2倍。長いビスでしっかりと固定できるため、台風で瓦が外れることはありません。

台風などの強風で、瓦がズレたり、剥がされて飛んでしまっては大変です。屋根材が、下地にしっかりと固定されていることが大切なポイントです。

ズレ、はがれを防止する独自工法

浮き上がらない
ポイント
固定ポイント

アルミニウムは、熱伝導率が高いため熱を蓄積しにくい性質があります。つまり冷えるのが早く、スレートやトタン屋根よりも、夏場の夜が快適に過ごしやすくなります。 また、日中のアルミダイカストルーフの表面温度は、粘土瓦とほぼ同じ程度です。トタンほど高温にはなりません。

強度は、粘土瓦の約2倍

強度の比較 台風で枝などが飛んできても、アルミダイカストルーフは割れる心配がありません。

積雪

積雪

アルミダイカストルーフは吸水性が低いため、気温低下でも、ひび割れなどが発生しません。

冬に屋根材が割れてしまうことがあります。粘土瓦などには気孔があり、そこに水分が入り、低温下で水分が氷になるため、体積が膨張して気孔部分から瓦の割れが発生します。寒さに強い屋根材を選ぶポイントは、吸水性が低く、高強度であることです。

低温でも割れない

アルミダイカストルーフは、吸水性がほとんどありません。また、氷よりも強度が勝るため割れません。

※金属の中には低温下でもろくなる種類がありますが、アルミニウムは逆に、低温に強い特性があります。この特性を利用して、液化天然ガスのタンク材といった低温装置材料としてもアルミニウムは使われています。

高強度

雪降ろしを行う地域では、人が踏んでも、スコップがぶつかってもアルミダイカストルーフなら大丈夫。安心して作業ができます。

家屋への負担を軽減

雪が降ると屋根材の重さに雪の重さが加わって家屋にかかる負担が大きくなります。アルミダイカストルーフの重さは、粘土瓦の約3分の1。家屋への負担が軽減できます。

耐久性の比較

材質を考える

材質による長所、短所を考えてみましょう。屋根材には、いろいろな種類があります。代表的な屋根材の特徴をご紹介します。

種類と特徴

種類 アルミダイカスト
ルーフ
粘土瓦 スレート 金属(トタン)
アルミダイカストルーフイメージ 粘土瓦イメージ スレートイメージ 金属(トタン)イメージ
金型に溶かしたアルミ合金を高速・高圧で注入して成形した瓦。 素材に粘土を使い、練った土を型に入れ乾燥させた後、1000度前後で焼き固めた瓦。 セメントに繊維を混ぜ、板状に成形した後、乾燥、塗装した屋根材。 一般的に「トタン葺き」と呼ばれる、0.5mm程度の薄い鉄板にサビを防ぐメッキ等を施した屋根材。
長所
  • 軽くて耐久性に優れる
  • 維持費が不要
  • リサイクルができる
  • 断熱性に優れる
  • 遮音性に優れる
  • 安価
  • 種類が豊富
  • 安価
  • 耐震性に優れる
短所
  • 原材料費が高い
  • 重い
  • 割れやすい
  • 吸水性が高い
  • 色あせやはがれが起きやすい
  • 錆びやすい
  • 遮音性が低い
メンテナンス
     ◎      ◯      △      ×
耐久性      ◎      ◯      △      ×
リサイクル
     ◎      ―      ―      ―
遮音性      ◎      ◎      △      ×
断熱性      ◯      ◎      △      ×
耐震性      ◯      ×      △      ◎
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