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アルミ瓦アルミダイカストルーフ

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アルミダイカストルーフ

21世紀の屋根瓦”アルミダイカストルーフ

軽くて耐久性があり、何度でもリサイクルできるアルミニウムの屋根瓦、アルミダイカストルーフ。機能的でありながら、そのデザインは和風、洋風を問わずさまざまな住宅にマッチします。2001年度グッドデザイン賞受賞商品です。

よくある質問

1.夏場に暑くならないの?

アルミニウムは熱伝導率の高い金属です。熱をよく伝えるということは、熱を早く逃がすともいえます。実際に温度測定したところ、粘土瓦と同等、もしくは若干高い温度が観測されました。
理由は以下の4点です。

●熱伝導率が高い
アルミニウムは熱伝導率が高いため、熱を蓄積しません。つまり冷えるのが早いのです。粘土瓦は熱を通しにくい分、いったん熱せられると温度がなかなか下がりません。夏場に温度上昇した瓦の冷える速度を見ると、アルミ瓦の温度低下率は大きくなっています。
粘土瓦よりも、夏場の夜が快適に過ごしやすくなります。

●施工方法による断熱
化粧スレート屋根のように、屋根材と野地板(下地の板)が密着する施工方法は、比較的高温になります。アルミダイカストルーフは、桟木に固定する施工方法なので、屋根材と野地板との間に空気層が生まれます。空気は“良質な断熱材”です。この断熱効果により、屋内の温度上昇を防ぎます。

●形状による放熱
アルミダイカストルーフは木目調なので、凸部や凹部が多くあります。そのため、表面積が広く、平らな形状のものに比べて放熱性が高くなります。車のエンジン部や電子部品などの放熱部のように、表面積を広げて熱を逃がすよう工夫してあります。

●色調による反射
例えば夏場、駐車中のフロントガラスによく付けてある、アルミ製のサンシェード。太陽光を反射させて、車内が高温になることを防ごうとするものです。シルバーのアルミ瓦は、黒っぽい色の瓦よりも熱を反射します。

2.冬季の結露は発生するの?
瓦の屋外側と屋内側の温度差が大きいと、粘土瓦でも金属瓦でも、結露は必ず発生します。結露が発生すること自体は、大きな問題ではありません。発生した結露が乾かずに、野地板に水分がしみこんで腐らせることが、深刻な問題につながります。アルミダイカストルーフでは、瓦と野地板の間に空気層を持たせ、空気層が屋根全体を循環する構造になっています。発生した結露が乾燥しやすい方式をとっていますので、結露が発生しても木材の腐食には至りません。
ただし、北陸地方のように、冬場の寒さが厳しく湿気が多い地域では、吸湿体や断熱材をはさみこんで対応する場合があります。
3.錆びたりしないの?
空気中に放置すると、鉄は錆びてもろくなりますが、アルミニウムの場合は、表面にごく薄い被膜が形成されます。被膜の厚さは0.01ミリ以下で、いったん 形成されるとそれ以上深く進行しません。
これを酸化被膜といい、外部からの腐食を妨ぐ働きがあります。
経年変化で黒っぽくなっていきますが、この “黒っぽくなる現象”が酸化の反応です。
4.塗装した瓦の場合、色褪せはしないの?
アクリル樹脂塗装をしていますが、経年変化により白化は避けられません。
5.酸性雨の影響は?
酸性雨とはph4~5の酸性を示す、降雨・降雪のことです。この酸性に対してアルミニウムは、酸化被膜が形成され、ph4~8の範囲内においては良好な耐食性を示します。つまり、酸性雨の酸では酸化被膜を侵すことがなく、腐食を妨ぐことができます。しかしながら、今後、環境が更に悪化して、酸化被膜を侵すような酸性雨が降るようなことになれば、腐食から免れることはできません。また、鳥の糞が特に多く屋根につく場所や、塩分がついた砂が飛ぶ海岸地方には、塗装品や化成処理品をおすすめします。

6.雨音はうるさくないの?
雨音は、雨の圧力により屋根材がひずんでしまい、その”ひずみ”が元に戻ることにより発生します。トタン材のように約0.5mmの薄い屋根材では、雨の荷重でひずんだり、共鳴したりするため、大きな雨音が発生します。アルミダイカストルーフは、2.5mmと厚く、3次元の複雑な形状をしています。雨の荷重によって屋根材がひずんだりすることはなく、大きな雨音が発生することもありません。

7.落雷の可能性は?
一般的に、粘土瓦や非金属の屋根材よりも、落雷しやすいことは否めません。しかし、建物の高さや形状などの様々な条件により、落雷の可能性は異なるため、評価が難しいというのが現状です。15年以上の実績がありますが、落雷の被害は1件もありません。

8.どのくらいの強度があるの?
アルミダイカストルーフは静荷重500kgfまでの耐力があります(普通の粘土瓦では約200kgfの荷重耐力)。落下物に対しては、計算上30mの高さから3kgの物が落下した場合の耐荷重力があります。
9.凍結、塩害は起こらないの?
寒冷地域では冬期に瓦が割れてしまうという現象が発生します。これを”凍害”といいます。この凍害は、瓦の気孔に水分が入り、低温下で水分が氷になるため、体積が膨張して気孔部分から瓦の割れが発生してしまう現象です。一方塩害は、海岸地域などで、風によって海水の塩分が飛ばされ、瓦の気孔に入り込み結晶化してしまい、体積膨張から瓦が割れてしまう現象です。アルミダイカストルーフは、氷や塩よりも、強度や硬度が上回っているため、上記現象で瓦が割れることはありません。また、他の金属では低温下でもろく なってしまう現象(低温ぜい性)が発生しますが、アルミニウムは逆に、低温に強い特性があります。この特性を利用して、LNG(液化天然ガス)のタンク材 といった低温装置材料としても、アルミニウムは使われています。

10.電波障害は起こらないの?
家の周りが全て金属に覆われているわけではないので、電波障害は通常起きません。周辺環境やアンテナの設置条件などで、受信障害が起こる可能性があります。今までに、アルミダイカスト製の瓦を導入していただいたお客様から「テレビの映りが悪い」などのクレームを頂いたことはありません。
11.どのくらいの期間で施工できるの?
例えば、職人2人が、面積100平方メートルの寄棟と切妻屋根を、既存の屋根材をはがさずその上にアルミダイカストルーフを葺いたリフォームの場合、約3日間で施工できます。アルミダイカストルーフは、電動丸ノコで切れますし、ドライバドリルで素早く強力に固定できます。割れる心配がないので、持ち運びや屋根の上の移動も気をつかわなくて済みます。
12.ダイカストとは?
精密な金型に溶かしたアルミニウム合金などを、高速、高圧で注入し、瞬時に成形する技術および製品のことをいいます。高い寸法精度や軽量かつ耐久性に優れています。又、ダイカストの特性を活かし、木目の美しさを忠実に再現した、軽くて強い瓦を実現しました。
13.どんなアルミ合金を使っているの?
JIS(日本工業規格)が定めるダイカスト用アルミニウム合金には、成分が異なる14種類の合金があります。アルミダイカストルーフに使用している ADC-12合金には、シリコンが多く含まれています。
屋外使用に長く耐えられるように、耐食性や耐久性に優れています。
さらに、複雑形状の製品に適しています。
14.反射してギラギラしないの?
施工して数カ月は、多少反射しますが、まぶしくて迷惑をお掛けするようなことはありません。その後は年月を重ねるごとに落ち着いた風合いになります。3年もすると、いぶし銀に近い色調になります。
15.銀色以外の色はないの?
黒・ブロンズ(茶系)・グリ-ン(黒の斑点入り)の3色をご用意しています。 これ以外に、お好みの色にも対応できます。価格や納期は、最寄の取り扱い店までお問い合わせください。
16.いくらぐらいかかるの?
新築の切妻屋根(勾配3-5寸)の100平方メートルの屋根で、シルバー色の場合で、工事費込みで約200万円です。葺き替えの場合は、新築より10%くらい高くなります。

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