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  • パパ注目!自宅の屋根を修理する際に気をつけたいポイントまとめ

    まとめ

    2017.02.13

    パパ注目!自宅の屋根を修理する際に気をつけたいポイントまとめ

    パパの皆さん、こんにちは。

    皆さんは屋根の修理をされたことはありますか?

    「日曜大工や家の修理関係は、パパの仕事」ということで、任された経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    しかし、日曜大工と屋根の修理というのは、似ているようで勝手が違います。

    屋根は普段外観しか見ることがなく、仕組みや構造といった中身のことはあまり知らない場合が多いのではないでしょうか。

    また、屋根は地上から高い位置にあるため、修理の最中に落ちてしまって怪我を負ってしまったら大変です。

    ということで、今回は屋根を修理する際に気をつけておきたいポイントをご紹介したいと思います。

     

    パパ注目!自宅の屋根を修理する際に気をつけたいポイントまとめ

     

    1.屋根の素材・種類・形状・部位

    まず、屋根に使われている素材や種類をチェックしましょう。

    屋根の種類は

    • 粘土瓦
    • スレート系
    • 金属系

    以上の3つが主に使われていることが多いです。

    また、どういった素材・種類なのかに加えて、形状や部位よって、補修する内容も変わってくるため忘れずに確認しましょう。

     

    2.雨漏りの原因は何か

    屋根の素材・種類の把握と並行して、雨漏りの原因もチェックしましょう。

    雨漏りの原因は

    • 屋根材の劣化
    • 屋根材のズレ、ひび割れ
    • 谷部など雨水が滞留しやすい部位などの形状の問題
    • 工事の不具合

    など、数多くの原因が考えられます。

    これらの原因は、立地している環境や築年数の経過による劣化などが関わってきます。

    また、どういった原因かによって修理内容や準備物が変わってくるため、忘れずにチェックしましょう。

     

    3.気象環境はどうか

    雨漏りする原因の一つとして、立地している環境があります。

    屋根が日光を浴びる時間・風通しの良さ・湿度など、家が立地している環境によって、雨漏りの箇所がどのような劣化をしてしまっているかを知ることも大事です。

    例えば、直射日光を浴びる場所であれば紫外線に強いものを、湿度が高い場所であれば湿気に強いものなど、修理に使う商品選びにも関係してきます。

     

    4.修理するタイミング

    1〜3のことを把握した上で、計画的に修理するタイミングを決めましょう。

    雨漏り箇所の数や範囲によっては、一日では修理しきれない場合があります。

    また、屋根は屋外にあるため天気によってもタイミングが左右されることがあります。

    雨漏りの規模と天気をチェックし、逆算して、ベストなタイミングで修理できるように心がけましょう。

     

    雨漏り修理に便利な防水グッズ

    雨漏り修理=業者に依頼するものといったイメージがありますが、最近は防水グッズのクオリティーが上がってきており、場所によっては業者に頼まなくても簡単に修理することもできます。

    屋根の修理の際に使えるおすすめ防水グッズは

    • 防水シート補修材
    • 防水テープ
    • 防水コーキング

    などがあります。

    防水シート補修材のファストフラッシュは、高性能で簡単・手軽に扱える商品も数多くあるためおすすめです。

    ファストフラッシュ

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    • 屋根の素材や種類を把握
    • 雨漏りの原因をチェック
    • 家が立地している気象環境
    • 修理するタイミングを見図る
    • 便利な防水グッズで雨漏り再発防止

    以上のポイントを押さえて、お怪我をされないように気をつけて屋根の修理作業を行ってくださいね。

    ただし、高所・勾配が急な屋根の場合や、雨漏りの原因が自分では突き止められないなど、困った場合は無理せず専門の業者にご相談されてください。

  • 【必読】雨漏り補修をする際に必ず実施したい屋根防水術まとめ

    まとめ

    2017.02.13

    【必読】雨漏り補修をする際に必ず実施したい屋根防水術まとめ

    皆さん、こんにちは。

    皆さんは、ご自宅が雨漏りしてしまい補修をしたという経験はありますか?

    雨漏りは日常で頻繁に起こる事態ではないため、いざ雨漏りを補修するとなると、どういったことをするべきなのか、悩んでしまいますよね。

    ということで、今回は雨漏り補修をする際に役立つ防水術についてご紹介したいと思います。

     

    【必読】雨漏り補修をする際に必ず実施したい屋根防水術まとめ

     

    1,防水シート補修材で補修箇所をカバー

    ファストフラッシュ

    こちらは、数ある防水グッズの中でも、性能・補修力が高い防水補修シートのファストフラッシュです。

    • 切る道具はハサミでOK

    業者が取り扱うような特殊な工具は一切必要ありません。

    お家にあるハサミやカッターで簡単に切ることができます。

    • 様々な形状にもぴったりフィット

    伸張生や柔軟性が高い防水シート補修材のため、段差であったり波型のような形状でもぴったり隙間なくフィットします。

    • 接着剤なしで強力に密着

    ファストフラッシュはブチルの接着面を持っており、接着剤やテープなどが必要なく、シールのように貼ることができます。

    また、強力に密着するため簡単に剥がれることはなく、重ね貼りもOKです。

    ※10分以内なら、剥がして貼り直すことも可能です。

     

    2.防水テープで隙間を塞ぐ

    防水補修シートと比較すると、やや防水性能や強度が劣ってしまいますが、防水テープも有効です。

     

    • 手軽に貼ることが出来る

    サイズがガムテープほどのため、あまり場所をとることがなく、ハサミやカッターで簡単に切ることができます。

    粘着力もあるため、補修作業中に素材の仮止め代わりにも役立ちます。

    • 細かい隙間を埋めるために有効的

    テープのため、防水補修シートを貼るほどではない細かな隙間を塞ぐにはぴったりです。

    防水テープを使用される際は、補修箇所の砂や埃・汚れを綺麗に落とし、防水テープが剥がれないように気をつけて下さい。

    • 種類が豊富

    防水テープは、使う箇所の素材や用途によって種類が様々です。

    補修箇所の素材と相性の良い防水テープを選ぶことで、長期的に役立ちます。

     

    3.防水コーキングで隙間を詰める

    防水シールと似た役割をする防水グッズとして、防水コーキングがあります。

     

    • 用途によった使い分けができる

    防水コーキングの材料は、代表的なものが3つあります。

    1. シリコーン系
    2. 変性シリコーン系
    3. ポリウレタン系

    これらは樹脂を使って作られています。

    また、各材料によって適材適所があります。

     

    シリコーン系:天井と壁の隙間、サッシと壁の隙間、モルタル壁のひび割れなど。

    変性シリコーン:コンクリート、金属、木材、配管など。

    ポリウレタン系:ガラス・アルミサッシ廻り、金物廻り、大理石、陶磁器など。

     

    • DIY感がある

    防水コーキングは、コーキングガンにコーキング材をセットして使用します。

    防水補修シートや防水テープは簡単・手軽に扱えますが、防水コーキングの場合は工具を使用するため手間がかかる部分があり、そのぶんDIY感があります。

    防水コーキングする際は、補修箇所を綺麗に掃除をして、隙間なくコーキングできるようにしましょう。

     

    まとめ

    いがかでしたでしょうか?

    屋根を自分で防水する際は、防水グッズが欠かせません。

    • 補修箇所の規模はどれぐらいなのか
    • 防水箇所の素材はどういったものなのか

    などのことを把握された上で、どういった防水グッズを使うか選定されると、失敗なく屋根の防水補修ができると思います。

    ご自宅の屋根補修をお考えの皆さんは、今回の内容をご参考にされてみてはいかがでしょうか。

    ただし、勾配が急な屋根や高所の作業になる場合は、無理せず専門の業者の方にご相談されてみてくださいね。

  • 雨漏り-予防

    まとめ

    2017.01.30

    雨漏りをすると大変なことになる!必ずしておきたい予防策まとめ

    皆さん、こんにちは。

    皆さんは今までに、ご自宅で雨漏りを経験されたことはありますか?

    また、雨漏りをそのまま放置してしまっているということはありませんか?

    家の雨漏り・防水対策を怠ると、雨どいのひび割れや破損は建物の老朽化を早めたり、雨漏りが外壁の腐食の原因にもなります。

    もし、ご自宅がそうなってしまっては、困りますよね。

    そうならないためにも、家の手入れやメンテナンスが必要です。

    そこで、自分で出来る!雨漏りを事前に防ぐ予防策をご紹介したいと思います。

     

    雨漏りをすると大変なことになる!必ずしておきたい予防策まとめ

     

    雨漏り箇所のチェック

    チェック

    まず、現段階で雨漏りしている・雨漏りする恐れがある箇所をチェックしましょう。

    雨漏りする箇所でよくあるのは、屋根のひび割れやズレによる隙間です。

    その他に、外壁部分の劣化によるひび割れや崩れなどで出来た隙間ということもあります。

    「どの箇所がどのような状態になっているか」を知ることが、雨漏りの予防策の一つです。

    また、チェックされる際は足元に十分注意された上で、落下して怪我をされないようにしてください。

    高所や勾配が急な屋根などは、無理せず専門の業者に依頼をしましょう。

     

    自分で出来る雨漏り予防策

    自分で出来る雨漏り予防策

    業者に頼まずに、自分で出来る雨漏り予防策として、以下の方法があります。

     

    • コーキング

    ホームセンターで販売されている、コーキング材とコーキングガンを使い、隙間を埋める方法です。

    1.コーキングしたい部分を綺麗にする

    コーキングする箇所が、砂埃や油などで汚れているとコーキング材が付かない場合があります。

    そのため、コーキング材を付ける前にコーキングする箇所は雑巾やほうきなどで綺麗に掃除しましょう。

    また、古いコーキング材が剥がれかけている状態の場合、綺麗に取り除くようにしましょう。

    2.コーキング材を付ける

    コーキング材をコーキングガンにセットし、コーキングしたい箇所をコーキング材で埋めていきましょう。

    大量に付ければ良いというわけではないため、あまり付けすぎないようにしましょう。

     

    • 防水テープ

    防水テープを、雨漏りしそうな箇所に貼る方法です。

    準備物は、防水テープとカットするためのハサミやカッターだけなので、コーキングに比べると費用は抑えられます。

    手順はコーキングと同様に、貼る箇所の掃除をしてから貼るだけとなるため簡単です。

    防水テープはテープのため、貼る箇所の掃除はしっかりしておかないと剥がれてしまう可能性があるため気をつけましょう。

    また、貼る場合は雨漏りする隙間を最上流として、下流の方から隙間なく貼るようにしましょう。

    逆の方向から貼ってしまうと、雨漏りしてしまう可能性があります。

     

    • 防水補修シート

    防水テープよりも修繕出来る範囲が広い、防水シート補修材を雨漏り箇所に貼る方法です。

    防水補修シートの中でも、扱いやすい・高性能な防水シート補修材 ファストフラッシュがおすすめです。

    ファストフラッシュは

    1. 接着剤不要
    2. ハサミで楽々カット
    3. いろんな場所にも使用可能
    4. 世界から高い評価を受けている実績ある製品
    5. 鉛不要、環境に優しい素材
    6. 様々な機関による、性能や安全性の試験に合格

    など、簡単・安全・信頼性の高い防水シート補修材です。

    使い方も、貼る箇所の掃除してからハサミでカットしそのまま貼るだけと、防水テープと同様の簡単作業で出来ます。

    カラーは3種類から選べて、サイズも幅広いためとても便利です。

    防水補修シート ファストフラッシュの詳細情報はこちら

     

    最後に

    いかがでしたでしょうか?

    防水対策アイテムは日々クオリティーが上がってきており、場所によっては業者に頼まずに自分でDIYとして雨漏り対策ができるようにもなってきています。

    皆さんも、大事なご自宅を雨漏りから守るために、雨漏り対策をされてみてはいかがでしょうか?

    その際には、くれぐれも安全には気をつけて作業をされてくださいね。

    もし自分では難しそうであれば、専門の業者の方に相談してみるのも一つの方法ですよ。

  • 屋根防水

    まとめ

    2017.01.30

    【DIY】屋根防水を実施する中で気をつけたいポイントまとめ

    家のパーツで一番大切だと言われているのが屋根です。

    家の外皮とも言える屋根・壁から雨水の侵入を防ぐことが家を長持ちさせる最大のポイントとなります。

    雨漏りを放置しておくと屋根全体を葺き替え(ふきかえ)なくてはならなくなることもあり、100万円以上の高額な費用がかかります。

    そうなる前に、雨水の侵入に対する応急処置を取ることが大切です。

     

    【DIY】屋根防水を実施する中で気をつけたいポイントまとめ

    という訳で今回は、屋根防水を考えている方向けに、DIYで屋根防水をする時に気を付けたいポイントを順番にまとめてみたいと思います。

    ポイント1. 自分が確実にできる防水方法を選ぶこと!

    防水方法

    できることを選ぶのは当然のことですが、実はとても重要なことです。

    技術が必要な防水方法を一般の人がしようとしても、プロのように完璧に屋根防水ができるかと聞かれれば、難しいと思います。

    自分がDIYできる範囲の防水方法をよく見て選ぶ必要がありますね。

     

    ポイント2. 煙突や天窓の廻りは要注目

    煙突

    煙突や天窓がついている家にお住まいの方は増えているのではないでしょうか?

    そういった家にお住いの場合、煙突や天窓のふちなどから水が侵入してしまうことがあります。

    DIYで屋根防水をする時、自宅に煙突や天窓がある場合には、その周辺を念入りに防水するようにしましょう。

     

    ポイント3.複雑な形状の屋根は雨漏りしやすい!

    複雑な形状の屋根

    自宅の屋根の形はどのような形でしょうか?

    写真のように、屋根と屋根が重なっていたり、谷部のように雨水が溜まりやすい部位は水が抜けにくく、雨漏りする可能性が高いです。

    また、一般的に勾配が緩いと、きつい勾配の屋根より雨水が抜けにくくなります。

    DIYをする時には、自宅の屋根の形を気にしながら雨漏りしやすい部分に注意して屋根防水すると良いですね。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    今回のポイントをまとめると、

    • 自分ができる防水方法を選ぶ
    • 煙突や天窓などの開口部に注意
    • 複雑な形状の屋根は雨漏りしやすい

    でした。

    部分防水を何回もするよりも全面防水をしたほうが、一度で終わるので材料に無駄がありません。

    最後まであきらめずに根気強くなることがDIYでは大切です。

    煙突や天窓、屋根の形といった雨漏りしやすい場所は、あらかじめ調べておくことが屋根防水のポイントです。

    雨漏りしやすい場所の事も考えて材料を準備すると良いかも知れませんね。

    最後に、DIYで屋根防水をする時は、この記事のポイントを参考にしていただければ幸いです。

  • 水漏れ

    まとめ

    2017.01.30

    主婦必見!自宅の水漏れがひどい箇所を簡単に補強する方法まとめ

    皆さん、こんにちは。

    突然ですが、自宅でどこか水漏れしている箇所はありませんか?

    業者に頼むのもいいですが、今回は簡単に自分で補強する方法をご紹介したいと思います。

     

    主婦必見!自宅の水漏れがひどい箇所を簡単に補強する方法まとめ

    水漏れ箇所ごとに5つご紹介します。

     

    1.コーキング剥がれ

    コーキング

    劣化したコーキング剥がれが原因の、水漏れ対策です。

    上から重ねて補修するのではなく、必ず古いコーキングを取り除き、ホコリや水分を拭き取ってから施工を開始してください。

    塗る時の注意としては、上から下に隙間なく埋めるようにしてください。

     

    2.雨どいの補修

    雨どい

    錆や劣化が原因で起こる、雨どいのひび割れの水漏れ対策です。

    こちらは、防水シート補修材「ファストフラッシュ」を使うと、簡単に補修できます。

    サイズに合わせてハサミでカットできるので、部分的に無駄なく貼ることができます。

     

    3.カーポート

    カーポート

    カーポートの雨漏りは愛車の汚れの原因になるので、しっかり防水することが大切です。

    特によく補強しておきたいポイントは、カーポートの枠ごとの窪みがある部分です。

    水の溜まる部分は劣化も早いので、雨の日に水が溜まっていることに気がついたら早めに補強すると良いかもしれませんね。

     

    4.ドレン廻り

    ドレン

    劣化によりドレン廻りの角が崩れてしまい、そこから水漏れする場合の対処です。

    塗り直しなどをせずに、ファストフラッシュを上から貼るだけで補強が完成します。

    ドレン廻りは劣化すると水漏れしやすいので、日頃から注意してください。

     

    5.折板屋根のジョイント

    折板屋根のジョイント

    折板屋根のジョイント部分の間から水漏れする場合の対処です。

    少しのズレが水漏れの原因になるので、あまり気付きにくいですが要注意なポイントです。

    屋根を貼り直しするとなると手間も費用もかかりますが、防水補修シートのファストフラッシュなら簡単に貼るだけで補強できます。

     

    最後に

    いかがでしたでしょうか?

    雨漏りの箇所別にご紹介しましたが、どれも簡単に補強できる内容ばかりでしたね。

    今回ご紹介した防水シート補修材「ファストフラッシュ」の詳細はこちらになります。

    水漏れの補強したい範囲によって、購入する防水補修シートのサイズを選んでください。

  • まとめ

    2017.01.10

    こんなに使えるの?今便利と話題の防水テープの使い方まとめ

    皆さん、こんにちは。

    皆さんは、雨漏りに困ったことはありませんか?

    屋根の一部が損傷してしまっていたり、年数が経っているとどこかしら雨漏りが起きてしまう恐れがありますよね。

    そうなった時、雨漏りの応急処置・修繕はいくつかありますが、男性がいないと難しかったり一人ではなかなか出来ないイメージを持たれている方は多いと思います。

    ですが、近年では「防水テープ」というアイテムで、女性でも簡単に一人で雨漏りの応急処置・修繕が出来てしまいます。

    今回は、便利なアイテム「防水テープ」の使い方についてご紹介します。

     

    こんなに使えるの?今便利と話題の防水テープの使い方まとめ

     

    防水テープとは

    防水テープとは、名前の通り防水加工の施されたテープです。

    見た目はガムテープと似ていて、主に雨漏りの応急処置やサッシ廻りの防水加工などといった使い方をします。

     

    防水テープの使い方:屋根や外壁などから雨漏りしている場合

    屋根や外壁など、雨漏りの原因箇所が明らかになっている場合は、防水テープで手早く応急処置できます。

     

    〜準備するもの〜

    • 防水テープ
    • ハサミ
    • 掃除用具(雑巾や洗剤など)

     

    〜手順〜

     

    1.雨漏り箇所周辺を掃除用具で綺麗にしましょう

    防水テープは、防水加工の施されたテープです。

    防水テープを貼る箇所周辺が砂埃を被っていたり、油や汚れなどが付着していると防水テープが剥がれてしまうので、綺麗にしましょう。

    また水分があってもダメなので、しっかりと拭いて乾燥させましょう。

     

    2.防水テープを貼る

    雨漏り箇所付近が綺麗になったら、次は防水テープを貼っていきます。

    防水テープを貼る際は、雨水が流れてくる方向に対して、下流から上流に向けて貼るようにし、最後は最上流の位置で貼り終えるようにしましょう。

    こうすることで、雨水が防水テープを伝って再度雨漏りすることを防ぐことができます。

    また、貼ってる途中はテープの面に空気が入らないように、しっかりと押さえながら貼るようにしましょう。

    ※雨漏り範囲が広い場合、闇雲に防水テープを貼りすぎないようにしましょう。

    貼りすぎてしまうと、雨水の経路が変わってしまい、違う場所から再度雨漏りしてしまいます。

     

    防水テープの使い方:サッシ廻りから雨漏りしている場合

    窓のサッシ廻りから雨漏りしてしまうケースも少なくありません。

    窓のサッシは細かいため、防水テープが役立ちます。

     

    〜準備するもの〜

    • 防水テープ
    • ハサミ
    • 掃除用具(雑巾や洗剤など)

     

    〜手順〜

     

    1.サッシ廻りを掃除用具で綺麗にしましょう

    屋根や外壁などから雨漏りしてる場合と同じように、まず雨漏りしているサッシ廻りを掃除用具で綺麗にしましょう。

    サッシ廻りは屋外と屋内の温度差で水分が発生やすいため、しっかりと拭く・乾燥させましょう。

     

    2.防水テープを貼る

    サッシ廻りに防水テープを貼る場合は、貼る順番があります。

    1. サッシの下辺
    2. サッシの両側
    3. サッシの上辺

    の順番で貼るようにしましょう。

    もしこの順番とは逆で貼ってしまった場合、逆目となってしまい、雨水が防水テープ内部に侵入してきてしまいます。

    そのため、逆目とならないように下から上へと貼るようにしましょう。

     

    防水テープだけでは修繕出来ない場合

    便利な防水テープですが、それだけでは応急処置・修繕ができない雨漏りもあるため、そういった際は防水シート補修材などを使うとよいでしょう。

    ファストフラッシュ

    防水シート補修材のメリット

    防水テープに比べて修繕出来る範囲が広く、自分でカットし必要な箇所に合わせた使い方が出来ます。

    また、防水テープよりも用途が多いです。

    屋根や壁はもちろん、排水管や排気口・煙突など色々な場所や複雑な形状でも使えます。

    防水テープだけでは事足りない場合は是非、防水補修シートの使用もおすすめします。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか?

    防水テープはガムテープと同じサイズなので、軽量で場所を取りません。

    防水テープだけでは修繕が出来ない場合は上記で説明した、防水シート補修材も使ってみてください。

    また、雨漏りした時の応用が効くため、一家に一つ置いておくと便利ですね。

  • まとめ

    2017.01.10

    雨漏り!家が水浸しになる前にすぐにやるべき応急処置まとめ

    皆さん、こんにちは。

    皆さんは、雨漏りを経験された事はありますか?

    築年数が経っていたり、新しいお家でも屋根に不備があったりすると起こってしまう雨漏り。

    雨漏りに遭遇した際、家の中が水浸しになる前に、すぐにでもできる応急処置をまとめてみました。

     

    雨漏り!家が水浸しになる前にすぐにやるべき応急処置まとめ

     

    防水シート補修材

    ファストフラッシュ
    防水シートは、本来は家を建てる際に予め組み込まれているものです。

    そのため、業者の方が使う物というイメージがありますが、実は一般の方でも簡単に扱える防水シート補修材という商品も販売されています。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」

    「ファストフラッシュ」は、はさみやカッターでカットできて、かつシールのように貼るだけで雨漏りの補修ができます。

    切って貼るだけだと、女性の方でも簡単にできるため、ご家庭に一つ防水補修シートを用意しておくと安心ですよ。

     

    防水テープ

    防水テープ

    トタン屋根・陸屋根で雨漏りが起きた場合は、防水テープを使うことができます。

    雨漏り部分の砂埃・汚れを取り除き、粘着テープと防水テープを使い分けながら雨漏り部分を塞いでいきます。

    貼る際は、雨漏りしている部分の下流から貼るようにして、途中に空気が入らないように気をつけましょう。

    また、あまり広範囲にテープを貼ってしまうと、また違う箇所から雨漏りしてしまう恐れがあるため、広範囲すぎない適度な範囲に貼るようにしましょう。

     

    ブルーシート

    ブルーシート

    内側ではなく外側の屋根の損傷による雨漏りの場合は、ブルーシートで覆い隠す方法があります。

    損傷部分をブルーシートで覆い、テープや紐などでブルーシートを固定します。

    これで応急処置にはなりますが、屋根に登らなければいけないため、安全が確保できない場合は避けてください。

     

    雑巾

    雑巾
    窓のサッシから雨漏りしている場合は、サッシの窓台部分に雑巾を置いて水を吸い取りましょう。

    また、雑巾の下にビニール袋や別の雑巾などを敷くと、窓台が濡れずに済むためおすすめです。

     

    コーキング

    コーキング
    隙間からの雨漏りの場合は、コーキングで応急処置をすると良いです。

    防水テープで応急処置をするのと同じように、雨漏り部分の凹凸や汚れなどを取り除いて、ホームセンターなどで販売されている防水コーキングとコーキングガンを使って、雨漏り部分を塞ぐようにしましょう。

     

    まとめ

    いかがだったでしょうか。

    雨漏りの際の応急処置は

    • 防水するもの(防水シート補修材「ファストフラッシュ」など)で雨漏り部分を塞ぐ
    • バケツや雑巾などを使って、雨漏りによる雨水をとる
    • ブルーシートで覆い隠す

    などが挙げられます。

    業者のような修繕ができなくとも、一時的な応急処置を知っておくだけでもいざという時に便利ですよね。

    しかも、防水補修シート「ファストフラッシュ」については、表面のゴムは設計耐用年数20年の本格派ですから、応急ではなく、恒久対策にもなります。

    使い切りにぴったりな「20cm×28cmサイズ」もあるため、是非試されてみてはいかがでしょうか?

  • まとめ

    2017.01.10

    大雨や雪で雨漏りした自宅の屋根を自分で修理する方法まとめ

    皆さんは雨漏りに悩まされていませんか?

    意外と雨だけではなく、雪でも雨漏りしてしまいます。

    どうしたらいいか分からないまま放置すると、腐敗したりカビが生えるという二次災害が発生する可能性が上がってしまいますよね。

    しかし、いざ修理するとなるとどのような方法があるか分からない・・・。

    そういったあなたの為に、今回は雨漏りした屋根を自分で修理する方法をまとめてみました。

     

    大雨や雪で雨漏りした自宅の屋根を自分で修理する方法まとめ

     

    簡単な作業であっても、業者に頼むと何かとお金がかかってしまいますよね。

     

    方法1:防水コーキング

    防水コーキング

     

    隙間や亀裂に対して、下から上の方へとコーキングを付けていくようにしてください。

    この時、補修漏れがないように気をつけましょう。

    また、周りの壁や床が汚れてしまう恐れがあるので、十分注意してください。

     

    方法2:防水テープ

    防水テープ

     

    防水テープはガムテープと同じように手軽に切って貼り付けることが出来ます。

    その名の通り、水漏れなどを防ぐための防水機能を備えたテープだと思っていただければ良いです。

    また、下記で防水シート補修材の説明もしますが、防水テープは防水範囲の狭い場所に向いています。

    防水シート補修材は防水範囲の大きな場所に向いており、更に用途も多いです。

    防水テープの使い方としては、汚れを拭き取ってから、空気が入らないよう注意して貼ってください。

     

    方法3:防水シート補修材

    ファストフラッシュ

    こちらも防水テープと同じように、まず汚れを拭き取り、空気が入らないよう注意して貼ってください。

    下記のようなものが防水シート補修材と呼ばれるものです。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」

    防水シート補修材は防水テープよりも広範囲の修繕に適していて、防水テープよりも多くの用途に使えます。

     

    雨漏りを修理する材料と方法を3つご紹介しましたが、次はその時に注意してほしいポイントをいくつかご紹介したいと思います。

     

    注意してほしいポイント

     

    ポイント1. 大雨や雪が降っている最中の屋根修繕作業は危険

    大雨が降っている時に雨漏りに気付いた場合、今すぐなんとかしないと!と思うかもしれませんが、屋根の上での作業は大変危険です。

    雨が止んでから・雪が溶けてから作業してください。

     

    ポイント2. 用途や修正した部分によって様々な種類がある

    コーキング・テープ・シールそれぞれに用途に合わせた種類が豊富なので、しっかり確認して買うようにしてください。

    せっかくコスト削減のためにDIYをしても、無駄な出費が増えてしまいます。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    自分で雨漏りを修理することができるのが分かりましたね。

    注意してほしいポイントを参考に、是非コストを抑えた屋根の雨漏り修理をしてみてください。

  • まとめ

    2017.01.10

    雨漏りを防ぐ!女性でも簡単にできる自宅の屋根防水の方法まとめ

    皆さん、こんにちは。

    悩まされる雨漏り。

    年々劣化していく建物ではどうしても仕方がないことですよね。

    雨漏りを防止したい!

    しかし業者に頼むとなると、屋根の材質、広さや勾配など危険度によって変化しますが、どうしてもそれなりの費用がかかってしまいます。

    そんな時、もし自分で対処できる方法があれば費用が抑えられていいですよね。

    というわけで今回は、女性でも簡単にできる屋根防水の方法をご紹介したいと思います。

     

    雨漏りを防ぐ!女性でも簡単にできる自宅の屋根防水の方法まとめ

     

    1.シーリング材

    シーリング材

     

    特徴

    ちょっとした隙間や穴を埋めるのに最適です。

    ホームセンターで安価で売っているので、コンクリートのひび割れや縦長の隙間の屋根防水に適しています。

    グルーガンと同じような感覚で使えるので、グルーガンを使用したことのある女性なら、簡単かもしれませんね。

    ただし、埃がつきやすく年月が経つと汚れが目立ってしまう場合がありますので、注意してください。

     

    ポイント

    • 空気が入ったり隙間ができないように注意する
    • 塗料との相性のいいシーリング材を選ぶ
    • シーリング材にも様々な種類があるので注意する

     

    2.防水材

    防水材

    次に防水材を塗る方法です。

    こちらは全面まとめて塗れるので、広範囲の屋根防水に適しています。

     

    特徴

    様々な種類の防水材がありますが例えば、トタン屋根・コンクリート・アスファルト面など用途が多いものが使いやすくていいでしょう。

    また、屋根防水専用のものを選ぶといいと思います。

    専門的な道具は使わず、ハケやコテなどホームセンターで買える道具で塗れるものを選んでください。

    小さな穴や亀裂などもそのまま補修せずに全体をまとめて屋根防水でき手間にはなりません。

     

    ポイント

    • 種類や用途によって様々なタイプの防水材があるので、適したものか確認してから購入する
    • 屋根防水完了までの硬化に時間がかかる(夏期:約1~2日、冬期:約2~3日など)

     

    3.防水シート補修材

    ファストフラッシュ

    最後に防水補修シートを貼る方法です。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」

    こちらは先ほどのシーリング材とは違い、隙間だけでなく穴に対しても屋根防水できます。

     

    特徴

    ハサミで切って自由に形を変えられるので、とても簡単に形を合わせることができます。

    また、シールになっているのでそのまま貼るだけで簡単に対処できます。

    特別な工具は一切不要で、ハサミやカッターがあれば済むのでとても簡単に補修が出来ます。

     

    ポイント

    • シートを貼る面をあらかじめ拭いて綺麗にする
    • 防水シート補修材は少し大きめに切る
    • 貼る面の形に沿って貼る

     

    最後に

    様々な方法をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」であれば、屋根防水したい範囲に合わせて、女性でも簡単に穴や亀裂を補修できます。

    今まで業者に頼むしかないと思っていた方も、是非試してみてください。

  • まとめ

    2017.01.10

    屋根防水!DIYで自宅の屋根を積雪による雨漏りから守る方法まとめ

    皆さん、こんにちは。

    12月に入って冬本番になってきた、今日この頃。

    冬と言えば北海道や日本海側中心に雪が降る季節です。

    雪が降ると交通面で困るのはもちろんですが、屋根の積雪が溶けて雨漏りが発生してしまうことがあります。

    屋根防水は業者に頼まれる方が多いと思いますが、業者に頼むと、どうしてもお金がかかってしまいますよね。

    ところが、実は屋根防水はDIY、つまり自分ですることが可能なのです。

    業者に頼まず自分でやる分コストは削減できますし、趣味の一環としてDIYができるというのは、一石二鳥ですよね。

    ということで、今回はDIYで積雪による雨漏りから屋根防水をする方法をご紹介します。

     

    屋根防水!DIYで自宅の屋根を積雪による雨漏りから守る方法まとめ

     

    1.防水コーキング

    防水コーキング

    トタン屋根や陸屋根など、雨水や積雪後の雪解け水による浸入での雨漏りの場合は、防水コーキングが適しています。

     

    〜準備するもの〜

    1. シリコンシーラント
    2. コーキングガン
    3. 掃除道具(雑巾など)
    4. ゴミ袋

     

    〜手順〜

    • 修繕箇所を掃除道具で掃除

    雨水や雪解け水などの侵入口を綺麗に塞げるように凹凸をなくします。

    また、掃除道具で細かな砂埃を取り除いてください。

    油分や液体の汚れがあった場合は、アルコールや洗剤などを取り除くようにしてください。

    • コーキングにて侵入口を塞ぐ

    侵入口に対して、下流から上流の方へとコーキングを付けていくようにしてください。

    塞いでる最中に、空気が入ってしまったり隙間ができないように気をつけながら、付けていくようにしてください。

     

    2.アスファルト防水補修材

    アスファルト防水補修材

    アスファルト部分の傷や穴が原因の雨漏りには、アスファルト防水補修剤が適しています。

     

    〜準備するもの〜

    1. アスファルト防水補修剤
    2. ガスバーナー(手で持てるサイズ)
    3. トング
    4. ヘラ
    5. カッター

     

    〜手順〜

    • 修繕部分を覆い隠せるぐらいに、アスファルト防水補修剤をカッターでカット

    修繕部分ギリギリだと隙間ができてしまい、再度雨漏りしてしまう可能性があります。

    • ガスバーナーで修繕部分周辺のアスファルトを炙り柔らかくし、その上にアスファルト防水補修剤を置き、面の部分を炙りながら徐々に押さえつけていく

    この時、アスファルト防水補修剤はトングで挟んで移動や位置の微調整を行ってください。

    またアスファルト防水補修剤を押さえつける時は、ヘラを使うようにして下さい。

    • アスファルト防水補修剤の端の部分を炙り、ヘラで押さえながら修正部分を閉じる

    ここで押さえつけが甘いと再度雨水や雪解け水が侵入するため、しっかりと押さえるようにしてください。

     

    3.防水シート補修材

    ファストフラッシュ

    コンクリート・木・プラスチックなど幅広い材質に対応できるため、どういったものを使ったらいいか悩んでしまう場合はこちらが適しています。

     

    〜準備するもの〜

    • 防水シート補修材

    様々なタイプの防水シートの補修材がありますが、最近ではシールのように貼るだけでOKなものがあります。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」

    • はさみ(もしくはカッター)

     

    〜手順〜

    • 雨漏り部分の大きさに合わせて、防水シート補修材をはさみかカッターでカット

    雨漏りしている部分を覆い隠せるぐらいの大きさになるようにしてください。

    ギリギリの大きさだと、再度雨漏りする可能性があります。

    • 雨漏り部分に、防水シートを貼り付ける

    貼り方も防水シート補修材によって違いますが、初心者でも簡単にできるシールのような防水補修シートがおすすめです。

     

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    屋根防水をするためには

    • 雨漏り部位の特定
    • 雨漏り原因の把握
    • 雨漏り部分の材質

    を確認してから、どのようなもので修繕するかが大事になってきます。

    防水シート補修材「ファストフラッシュ」であれば、接着剤や特別な工具は一切不要な上、幅広い材質に対応しています。

    業者に頼むのも一つの方法ですが、この冬はDIY感覚で簡単に屋根防水をしてみてはいかがでしょうか。

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