メニュー
English

成形伸縮目地材のオフコンやエキスパンタイ、防災瓦のアルミダイカストルーフの販売。

株式会社タイセイ

資料請求・お問い合わせ

English

オンラインショップ

楽天市場店

Yahooストア

Amazon.co.jp

HOME製品情報成形伸縮目地 > 施工上の注意点

製品情報

カーポートのためのカーポートに最適な目地材、でました!!

施工上の注意点

  • 伸縮目地施工

    押え層目地と仕上げ層目地とが、上下ともに一貫して通るように割付けて、目地で囲まれた部分が完全に区画された版になるようすることが望ましい。目地が押え層の全断面に入らない場合、目地下部の押えコンクリートがつながってしまい、夏期に押えコンクリートが膨張するとき、何の効力も発揮できずにパラペットを押し出し、外装部分を破壊して事故を起こしてしまうのです。(図参照)※エキスパンタイは、高さ調節が自由自在で、上下ともに一貫して通り、絶縁できます。

  • 防水押え

    防水層を傷つけないように注意して、末端部の押えは入念にします。防水押え層が膨張してパラペットを押し出し、外装を損ね、防水層を切断して水漏れ事故を生ずることはよく知られた事実です。これらの事故をさけるため、品質の優れた伸縮目地をよく検討して施工すれば、防水押えによる事故の大半は防止できると思われます。

  • 目地の割付け間隔

    屋上の防水層の押え。押えコンクリート(軽量コンクリート、気泡コンクリート)周辺の立上り付近は、立上りの仕上り面から平行に(400mm以上600mm以内)離して設け、その他の部分は縦横間隔3m内外で周辺に達する目地を設けます。仕上り目地幅は10~30mm(20mmが標準)です。(下部設計・割付け図参照)
    ※エキスパンタイは、幅20~40mm、長さ1.5mですから、セット、施工しやすくなっています。

  • 目地の材料

    伸縮目地材料は、押えコンクリートに対して付着力の強いもの、耐候性・温度特性の優れたもので、伸縮能力が十分なものを選ばなくてはなりません。アスファルト系は無論のこと、特に高分子系が優れているので、伸縮目地材料としては、高分子系を選んで用いることが望ましいです。現在の建築業界および設計者間においては、エラスタイトの埋込みは好ましくないとされ、できるだけ避けた方がよいとされています。 ※エキスパンタイは、ほとんど高分子系でできています。

  • 水匂配

    これまで、一般に歩行用防水押えコンクリートを施工する場合には、防水工事の終了後、保護モルタルを使用するのが普通でした。しかし、最近では直接押えコンクリートをし、そのままコテ仕上げとする傾向になりつつあります。
    エキスパンタイは、目地材の両端部が硬質塩ビでコテ切れを良くしてあるため、他社製品と比較して大変施工がしやすく美しく仕上がります。水匂配はあくまでスラブ面でつけるのが理想なわけですが、施工が難しいため、押えコンクリートで水匂配をとる例が多く見受けられます。

    ※ これまで大変多く発生したパラペットの押出し事故や水漏れが、エキスパンタイを使用するようになってからは、ほとんどなくなりました。その主な理由は、目地と目地のワンブロックが平滑に仕上げられるため、大変排水がよく、雨水や雪どけ水がたまらないためです。アスファルトやエラスタイトの施工をした場合、高温期には膨張によって表層が浮き上がって水たまりをつくり、寒冷期には仕上げ層の凍結を発生させます。また、エキスパンタイは、こうした機能的な面だけでなく、仕上がりが非常に美しいことも特長です。

  • 設計・割付け

    建物の屋上の大きさ・形などにより違う場合が多いのですが、一般的には
    次のように割付けを行います。

    ●周囲の立上り部などの仕上り面か600mm程度の位置とする。
    ●中間は縦横の間隔を3m内外程度で周辺(パラペット)に達するようにする。
    ※建築工事施工監理指針及びJASSに準ずる。

  • 材質における長所と短所の対応策

    品名 長所 短所 補填内容
    ブチルゴム 柔軟性・接着性・耐水性
    が良い。
    耐候性・オゾンに弱く、
    肉やせする。
    軟らかい。
    軟硬質塩ビで太陽光線、
    外気を遮断することによって、
    オゾンより守り、肉やせを防ぐ。
    EPDMゴム ゴムでは耐えられない
    高温長期間の使用が可能。
    耐鉱物油性に弱い。
    耐焔性に弱い。
    軟らかいため独自では直線的な
    美しさが取れず、芯材として
    硬質塩ビによってカバーする。
    硬質塩ビ 耐候性・耐薬性に優れ、
    色彩豊富、型が自由である。
    衝撃性に弱い。
    硬い。
    軟質塩ビとゴム等でカバーすること
    により、衝撃性の弱さを補う。
    軟質塩ビ 耐薬性に優れ、色彩豊富、
    型が自由である。
    耐候性に弱い。
    直線が取りにくい。
    硬質塩ビにより柔らかさを補い
    直線・強さを出す。
    ポリエチレン 反撥弾性に優れ、
    水を吸収しない。
    紫外線に弱い。 軟硬質塩ビ、ブチルゴムにより、
    紫外線を遮り、半永久的に
    特性を持続させる。
    PP

    (ポリプロピレン)
    シール強度がある。
    低温に強い。(耐寒性)
    防湿性、耐熱性がある。
    収縮温度が高い。
    成型加工ができない。
    コンクリートの動きに追従し、
    柔軟性と強さを併せ持つ。

ピックアップ